紀平梨花グランプリファイナル ロシア勢ザギトワに勝てるか? 高校(関大) 素敵でかわいい画像たくさん!
2018/12/12
GPファイナル女子 紀平梨花は女王ザギトワに勝てるのか?
2018年11月25日までの、グランプリ(GP)シリーズ・フランス大会が終わり、
ファイナルへの進出選手が決定した。
平昌五輪銀メダル、エフゲニア・メドベデワ(ロシア)が、
ファイナルへの進出ができなかった中で、
女子は、日本勢が、2010年大会以来8年ぶりの3名出場を果たし、
同じく3名が出場する、ロシア勢との対決になった。
NHK杯に続き、フランス大会でも優勝してファイナル進出を決めた紀平梨花
内訳は、ランキング順で、
以下の通り。
●フィンランド大会とロシア大会(ロステレコム杯)で優勝した、
アリーナ・ザギトワ(ロシア)。
●NHK杯とフランス大会で優勝した、
紀平梨花。
●スケートアメリカ優勝、NHK杯2位の、
宮原知子。
●スケートカナダ優勝、NHK杯3位の、
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)。
●スケートアメリカ2位で、フィンランド大会3位の、
坂本花織。
●スケートアメリカ3位で、ロステレコム杯2位の、
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)。
ロシア勢に日本勢がどこまで迫れるかが、
見どころになる。
実績を考えれば、平昌五輪優勝のザギトワは、
絶対的な優勝候補だろう。
しかし、今回は、分からない。
大きな要因のひとつは、
GPシリーズ初参戦で連勝という快挙を果たした、
紀平の存在が大きいからだ。
NHK杯では、ショートプログラム(SP)の、
トリプルアクセルで転倒し、
5位発進となりながらも、
他の要素はGOE(出来栄え点)加点をもらう、
ノーミスの演技で、69.59点を獲得。
成長した姿を見せた。
さらに、フリーでは、ミスをしっかり修正して、
トリプルアクセルを2本ともきれいに成功させる、
完璧な演技で154.72点。
合計を、今季世界2位の224.31点にして、
逆転優勝を果たしたのだ。
技術が高くなればなるほど、
完璧な演技というのは難しくなるが、
もし、SPでフリーの単発のトリプルアクセルと、
同じ加点をもらえるジャンプができれば、
転倒の減点はなくなり、8点は加点されて、
230点台にできる可能性が十分ある。
一方、五輪女王のザギトワは今季、
ネーベルホルン杯でSP、フリーともにノーミスの演技で、
238.43点という高スコアを記録しており、
一歩リードしているのは確かだ。
しかし、GPシリーズ・フィンランド大会では、
SP最初の3回転ルッツ+3回転ループが、
3回転+1回転になるミスをしており、
フリーでも、後半の3回転ルッツ+3回転ループが、
ともに回転不足になった。
優勝はしたが、合計215.29点に止まっている。
また、ロステレコム杯では、
SPは、ノーミスで80.78点を獲得したが、
フリーでは、後半のジャンプ2本が回転不足になるなど、
取りこぼしがあり、合計は222.95点だった。
昨季、ザギトワは、フリーのすべてのジャンプの得点が、
1.1倍になる後半に入れていた。
前半は、スピンとステップをしっかり滑って、
後半は、攻めの構成で挑み、安定感もあった。
だが、今季は、最初に4回のジャンプを跳んでから、
スピンとコレオシークエンスを入れ、
そのあとに3回転を跳び、スピン、ステップ、スピンという構成になっている。
そのせいか、GPシリーズでのフリー後半のジャンプは、
昨季ほどの勢いはない。
昨季のプログラムが、ジュニアから持ち越しの、
2シーズン目だったことを考えれば、
今季から新しくなったプログラムは、
まだ、熟成しきっていない部分もあるのだろう。
それを考えれば、ザギトワの出来次第では、
日本勢が、上位に入る隙もありそうだ。
とはいえ、紀平にも不安定な部分はある。
フランス大会SPで、トリプルアクセルが1回転になり、
フリーでは、最初のトリプルアクセルが回転不足、
2本目を、ダブルアクセル+3回転トーループに変更しており、
大きな課題になっている。
一方、宮原は、安定感という点で、
ザギトワと紀平のふたりを凌ぐ。
スケートアメリカでは、SP、フリーともに、
フリップで”ノット・クリアー・エッジ”を取られただけで、
219.71点。
NHK杯のSPは、ノーミスの演技で、76.08点、
フリーでは、後半のジャンプ2本が回転不足、
3回転ルッツ2本は、”ノット・クリアー・エッジ”となるミスはあったが、
143.39点を獲得して、合計は219.47点。
彼女のフリーの昨季までの最高得点は、
後半の4回のジャンプが1.1倍になっていた、
平昌五輪の146.44点だが、
最後の3本が1.1倍になる新ルールでの最高得点は、
スケートアメリカでの145.85点。
NHK杯の結果を見ても、昨季からの進化は明らかで、
220点台中盤も見えてきている。
ザギトワと紀平が、ミスのない演技をすれば、
優勝争いは、230点台になるが、
ふたりが少しでもミスをすれば、
宮原も、その争いに加わるチャンスがある。
そして、スケートカナダのフリーのトリプルアクセルで転倒して、
合計が203.32点だったトゥクタミシェワは、
NHK杯フリーでは、トリプルアクセルのGOEで、
0.34点の減点を取られながらも、他はノーミスで、
合計を自己ベストの219.02点にした。
SPの連続ジャンプは安定していて、
3回転トーループ+3回転トーループにするなど、
迷いを感じていないところも不気味。
220点台の優勝争いになれば、
彼女も名乗りをあげそうだ。
また坂本は、213.90点を獲得したスケートアメリカから、
どこまで上積みできるかが見どころだ。
自己ベストが198.70点のサモドゥロワの上位進出は、厳しいところだが、
優勝争いと表彰台争いは、ちょっとしたミスでどうなるかわからない。
それだけに、今年のGPファイナル女子シングルは、
混戦模様になり、いっそう注目をあびている。
紀平梨花 4年後の北京五輪まで活躍し続けられるのか
11月10日、紀平梨花は、シニアデビューとなる
グランプリシリーズ第4戦NHK杯で優勝。
各種スポーツメディアでも大きな話題となった。
兵庫県西宮市出身の16歳に、フィギュアスケート関係者は、
“ポスト浅田真央”として大きな期待を寄せた。
また、紀平はルックス、スタイルもよく、
ジュニア時代から、次世代のスター候補として、
注目されていた。
最大の武器は、ジャンプの質と安定感。
連続で3回転ジャンプを飛べるのは、世界でも彼女くらい。
練習では4回転ジャンプも成功させている。
性格も真面目で、練習熱心。
若い頃の浅田を彷彿とさせるのだ。
今後の活躍次第で女子では、
浅田以来のスタースケーターに育つ可能性があると、
いわれている。
フィギュアにおけるスターの条件は、
オリンピックでの活躍。
紀平は、4年後の北京オリンピックまで活躍し続けられるのか。
その道程は、なかなか厳しいという。
紀平が、今のスケートを4年後にもできれば、間違いなくメダル候補。
だが、女子選手は、10歳代後半で体が大きく変化する。
体重、体型の維持が難しくなり、
ジュニアの時代に軽々と飛べたジャンプができなくなる。
ジュニア時代に活躍して注目されていたのに、
シニアでは伸びなかった選手もたくさんいるのだ。
そのためロシアでは、15~16歳を女子選手のピークと考え、
そのタイミングでオリンピックを迎える選手を、
優先的に育成している。
平昌で優勝したときザギトワは15歳だったが、
次のオリンピックは、彼女より下の世代を、
出してくるのではないかといわれている。
もちろん、20歳を超えてからも活躍する選手もいるが、
ジャンプよりも表現力で得点できるタイプ。
日本選手の苦手とするところだ。
紀平には、ジャンプのクオリティを維持しながら、
表現力にも磨きをかけていってほしいものだ。
意外に低い報酬と莫大な一流コーチ費用
紀平が次世代スターとして飛躍するためには、
本人の努力だけでは足りない。
競技に専念できる環境づくりをしていく必要もある。
莫大な経費がかかり、
“貴族のスポーツ”といわれるフィギュアスケートだが、
グランプリシリーズでも優勝賞金は18,000ドル。
グランプリファイナルで25,000ドル、
オリンピックにつぐ権威があるといわれる世界選手権でも
45,000ドルと、意外なほどに低いのだ。
フィギュアは、もともとアマチュアスポーツ。
すべての大会に優勝したとしても、
1シーズン1000~2000万円が相場といわれる、
一流コーチを雇うこともできない。
コーチや振付師と契約し、
いつでも練習できる環境を整えるためには、
有力なスポンサーの存在が欠かせない。
シーズンオフにアイスショーで稼いで、
シリーズが始まったら世界中を飛び回るのだ。
そんな状態で、4年後を見据えたトレーニングもままならない。
そこで有力選手はスポンサー探しも、
大きな課題となるというわけだ。
紀平が、オリンピックを目指すためのパートナーとなる、
有力スポンサーを獲得できるかは、
今シーズンが正念場となる。
やはり、安定した成績
しかし、いまはフィギュアの注目度が高く、
今シーズン通して、安定した成績を残せれば、
来シーズン以降に、有力スポンサーから、
声がかかることになる。
これは、浅田真央が人気のうちに、
羽生結弦が出てきたように、
羽生が現役でフィギュアの注目度が高いうちに、
次のスターが生まれるのが理想的だということだ。
スポンサーの問題は、選手個人だけではない。
実は、フィギュア界は日本の金でまわっている。
グランプリファイナルや、世界選手権等を主催する、
国際スケート連盟(ISU)のスポンサーのうち、
約3分の2が、日本企業なのだという。
日本では、フィギュアのテレビ視聴率が高く、
広告効果が大きい。
選手が演技をしている間、
リンクのまわりにある企業広告はテレビに映り続ける。
キム・ヨナが出ていた頃は、韓国企業の看板も多く見られたが、
いまは、どこの国のグランプリシリーズでも、
日本語の看板が目立つ。
これは、視聴率が15~20パーセントと安定しているうえ、
日本人選手が活躍すれば、ニュースやワイドショーでも、
繰り返し流されるからだ。
看板を希望する企業は多いが、枠数は決まっているため、
数年前から順番待ちの現状だ。
羽生結弦に続くことが『鍵』
引く手あまたとなっている、
リンクの看板をおさえている企業のなかには、
フィギュアが不人気だった時代から、
スポンサードし続けたところも多い。
フィギュアのテレビ放送のほとんどは、
ゴールデンタイム。
スポンサーにとっては、それも大きな魅力になっている。
また、ノンバンクのカードローンや遊技業は、
規制によって、ゴールデンタイムに、
テレビCMを流すことができない。
しかし、リンク看板なら問題がないし、イメージもいい。
CM規制を受けている企業にとっては、
これ以上ない広告媒体になっている。
マーケットにおける価値においては、
いまや「全盛期のイチロー、中田英寿なみ」という羽生の引退は、
もはや、カウントダウンの状態。
彼に続く日本人スターが現れなければ、
世界のフィギュアスケート界が下火になりかねないのだ。
フィギュア人気が、定着するかどうかは、
北京までの4年間にかかっている。
ゆえに、紀平をはじめ、
次世代スケーターにかかる期待は大きい。
紀平梨花 略歴
紀平梨花(きひら りか)
●日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)
●2002年7月21日生まれ(16歳)
●兵庫県西宮市出身
●身長 154 cm
●血液型 O型
●コーチ 濱田美栄、田村岳斗、岡本治子、キャシー・リード
●振付師 デヴィッド・ウィルソン、トム・ディクソン、キャシー・リード
●元振付師 ジェフリー・バトル
●所属クラブ 関西大学KFSC
●ISU パーソナルベストスコア
・トータルスコア: 224.31 2018 NHK杯
・ショートプログラム: 70.79 2018 ネペラ杯
・フリースケーティング: 154.72 2018 NHK杯
人物
現在、N高等学校在籍。
3歳のときに、母親と姉とともにアイスリンクに行き、
スケートと出会い、5歳のときにスケート教室に入る。
当初は、お稽古事の1つとしてスケートがあり、
他にバレエ、体操、ピアノなどを習っていた。
憧れの選手は宮原知子。
経歴
2015~16シーズン
全日本ノービス選手権Aクラスで、優勝。
初出場となった全日本ジュニア選手権では、11位。
2016年トリグラフトロフィーのノービスクラスで、優勝する。
2016~17シーズン
日本スケート連盟の、フィギュアスケート強化選手に、
初めて選ばれる。
ジュニアグランプリシリーズに初参戦し、
初戦のJGPチェコスケートで2位。
次戦のJGPリュブリャナ杯では、
FSで女子で史上7人目となる3回転アクセルに成功。
同時に女子史上初となる、6種類8個の3回転ジャンプを成功させ優勝し、
JGPファイナル進出を決める。
2度目の出場となった全日本ジュニア選手権では、
ケガの影響で精彩を欠き11位。
初出場となったJGPファイナルでは、4位に終わった。
2017~18シーズン
ジュニア2年目を迎える。
ジュニアグランプリシリーズでは、
3回転アクセルで転倒が相次ぎ、
JGPリガ杯では2位。
続くJGPエーニャ・ノイマルクトでは3位。
ロシア勢に遅れをとり、優勝こそならなかったものの、
2年連続のJGPファイナル進出を決めた。
3度目の出場となった全日本ジュニア選手権では、
ショートでミスがあり、6位と大きく出遅れるが、
フリーで3回転アクセルを2度成功させ、逆転で優勝。
自身初の世界ジュニア選手権と、全日本選手権出場を決めた。
JGPファイナルでは、フリーで女子史上初の、
3回転アクセル-3回転トゥループに成功。
しかし、2回目の3回転アクセルが回転が解けて、
1回転になってしまい得点が伸びず、
総合では2年連続の4位に留まった。
全日本選手権では、フリーで僅かなミスがあったものの、
ショート・フリー合わせて、3本の3回転アクセルを決め、
3位で表彰台に登った。
大会後、第86回全日本選手権大会新人賞を受賞した。
2018年1月に左手薬指を骨折。
初出場の世界ジュニア選手権では、
ショートの連続ジャンプで回転不足と、
転倒による減点が響き、4位発進と出遅れる。
巻き返しを狙ったフリーでも、予定していた3回転アクセルが、
2本とも抜けるなどミスが相次ぎ、
総合8位まで順位を落とした。
2018~19シーズン
ブラチスラヴァで行われた、オンドレイネペラ杯が、
シニア初参戦。
ショートプログラムは、転倒がありながらも
70.79点で1位に立つと、
フリーは、冒頭に大技のトリプルアクセル-3回転トーループ、
さらに、単発の3回転半を成功させ、
1位の147.37点をマーク。
ショートプログラムとの合計218.16点で、
シニアデビュー戦を優勝で飾った。
フリーは、今季世界最高。
合計は、今季世界2位の高得点となった(いずれも当時)。
グランプリシリーズデビュー戦となるNHK杯では、
ショートプログラムで、冒頭のトリプルアクセルで、
転倒があったものの、
自己ベストに迫る69.59点の5位に付けた。
フリーでは、2本のトリプルアクセルを決めるなど、
一つのマイナスの無い完璧な演技を見せ、
日本女子歴代最高点の154.72点を記録。
ショートプログラムとの合計で、
こちらも日本女子歴代最高点を更新する、224.31点で、
日本勢として初めて、ランプリシリーズデビュー戦での、
初優勝を決めた。
続くフランス杯では、ショートプログラムで、
トリプルアクセルの回転が抜けるミスがあり、2位発進。
フリーでは、1本目のトリプルアクセルが、
単独になるミスがあったものの、
その後のジャンプ構成を変更するなどの冷静さを見せ、
フリートップの138.28点を記録。
総合でも205.92点で逆転優勝し、
初めてのグランプリシリーズを連勝で終え、
ファイナル進出も決めた。
技術・演技
●アクセルを含む、6種類の3回転ジャンプを、
跳ぶことができる。
●3回転アクセル-3回転トウループのコンビネーションジャンプを、
女子選手として、世界で初めて公式戦で成功させた。
なお、練習では4回転トウループや4回転サルコウ、
両手を上げて飛ぶ、タノジャンプの着氷にも成功している。
●2016年、JGPリュブリャナ杯のFSでは、
女子選手として史上初めて、6種類8本の3回転ジャンプを、
回転不足・エッジエラー無しで、
完璧に成功させた。
●コーチの濱田美栄は課題として
「何でも平均的にできるけれど、後は度胸。
ちょっと気が弱いから、大事な時に気持ちが引けてしまう」と談。
本人も試合後に「緊張してしまった」
「カメラのカシャカシャっていう音が気になる」などと漏らしていたが、
1年足らずで精神的な成長を見せている。
記録
●女子シングル史上初のフリースケーティング8トリプルジャンプ成功
●女子シングル史上初の1プログラム全6種類トリプルジャンプ成功
●女子シングル史上最年少3回転アクセル成功(14歳65日)
●女子シングル史上初の3回転アクセル-3回転トゥループ成功
●日本人初のISUグランプリシリーズ初出場で優勝
主な戦績
2017~2018 ISUジュニアグランプリファイナルでの紀平梨花
国際大会
大会/年 2014~5 2015~16 2016~17 2017~18 2018~19
GPファイナル TBD
GP NHK杯 1
GPフランス国際 1
CSオンドレイネペラ杯 1
世界Jr.選手権 8
JGPファイナル 4 4
JGPエーニャ・ノイマルクト 3
JGPリガ杯 2
JGPリュブリャナ杯 1
JGPチェコスケート 2
トリグラフ杯 1 N
アジアフィギュア杯 5 N 1 J
国内大会
全日本選手権 3
全日本Jr.選手権 11 11 1
全日本ノービス選手権 12 A 1 A
A - Aクラス
N - ノービスクラス
J - ジュニアクラス
詳細
2018~2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年12月6日~9日 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー)
2018年11月23日~25日 ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) 2
67.64 1
138.28 1
205.92
2018年11月8日~11日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(広島) 5
69.59 1
154.72 1
224.31
2018年9月19日~22日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) 1
70.79 1
147.37 1
218.16
2017~2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年3月5日~11日 2018年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) 4
63.74 9
111.51 8
175.25
2017年12月20日~24日 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) 5
66.74 2
141.29 3
208.03
2016年12月8日~11日 2017/2018 ISUジュニアグランプリファイナル(名古屋) 4
66.82 4
125.63 4
192.45
2017年11月24日~6日 第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(前橋) 6
57.89 1
135.57 1
193.46
2017年10月11日~14日 ISUジュニアグランプリ エーニャ・ノイマルクト(エーニャ/ボルツァーノ) 2
66.72 3
119.09 3
185.81
2017年9月6日~9日 ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) 6
55.05 1
125.41 2
180.46
2017年8月2日~5日 2017年アジアフィギュア杯ジュニアクラス(香港) 1
60.26 1
122.80 1
183.06
2016~2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年12月8日~1日 2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナル(マルセイユ) 5
54.78 3
120.38 4
175.16
2016年11月18日-20日 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(札幌) 4
58.86 14
94.87 11
153.73
2016年9月21日~24日 ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯(リュブリャナ) 2
65.93 1
128.31 1
194.24
2016年8月31日~9月3日 ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) 1
66.78 2
118.73 2
185.51
2015~2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月23日~27日 2016年トリグラフトロフィーノービスクラス(イェセニツェ) 5
27.28 1
82.53 1
109.81
2015年11月21日~23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) 8
53.38 15
89.53 11
142.91
2015年10月23日~25日 第19回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(西東京市)
1
100.53 1
100.53
2015年8月5日~8日 2015年アジアフィギュア杯ノービスクラス(バンコク) 8
29.57 4
70.33 5
99.90
2014~2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年10月24日-26日 第18回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(高槻市)
12
72.21 12
72.21
プログラム使用曲
シーズン SP FS EX
2018~2019 月の光
作曲:クロード・ドビュッシー
振付:デヴィッド・ウィルソン A Beautiful Storm
作曲:ジェニファー・トーマス
振付:トム・ディクソン ラ・ヴィ・アン・ローズ
作曲:ピエール・ルイギ
2017~2018 カンフーピアノ
演奏:ピアノ・ガイズ
振付:トム・ディクソン 映画『道』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:ジェフリー・バトル Symphony
曲:クリーン・バンディット feat. ザラ・ラーソン
振付:キャシー・リード
2016~2017 ツィガーヌ
作曲:モーリス・ラヴェル
振付:ジェフリー・バトル ラプソディー・イン・ブルー
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
振付:トム・ディクソン ホール・ニュー・ワールド
作曲:アラン・メンケン
2015~2016 オペレッタ『こうもり』
作曲:ヨハン・シュトラウス2世 吸血鬼の接吻
作曲:ジェイムズ・バーナード オペレッタ『こうもり』
作曲:ヨハン・シュトラウス2世